天香山命と久比岐のあれやこれや

素人が高志の昔を探ってみる ~神代から古墳時代まで~

五男神を変更

今までずーっと見落としてたけど、天津彦根の子孫が書いてあった。
天津彦根大阪平野でした。
とすると、東海は活津彦根なのでしょう。

日本書紀 神代上第六段(誓約)本伝
而 吹棄気噴之狭霧 所生神 號曰正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊 次天穂日命 是出雲臣土師連等祖也 次天津彦根命 是凡川内直山代直等祖也 次活津彦根命 次熊野櫲樟日命 凡五男矣
wikipedia 凡河内氏 2023/02/10転写
上代凡河内国、すなわち後世の摂津、河内、和泉にわたる広い地域に国造氏族として勢力を持っていた。
wikipedia 山代氏 2023/02/10転写
支族は摂津国廣田神社の祝として奉仕し、子孫は鷹羽を名乗った[2]。その他、河内国などにも一族が居住した。
改訂五男神

こういう大ポカをやらかす自分のボンクラぶりに、へこむわー。